支援先

自死・自殺に向き合う僧侶の会について

2021年2月28日

どんな団体なの?

自死(自殺)問題を何とかしたいという思いを持って集まった僧侶の有志の集まりです。

超宗派で、浄土真宗、曹洞宗、日蓮宗、浄土宗、臨済宗、真言宗、天台宗の僧侶が正会員です。

主な特徴

手紙相談「自死の問い・お坊さんとの往復書簡」

自死(自殺)に関する相談・質問等を手紙(書簡)で受付られています。

手紙を出すと、1週間~10日程度で「自死・自殺に向き合う僧侶の会」の僧侶より手紙のお返事があります。

自死遺族の分かち合いのつどいの開催

大切な人が自死で亡くなってしまった経験をもつ方々にお集まりいただき、仏さまの前に座って、ゆっくりと“いのち”を見つめる時間を共に過ごしていただきたいと願い開催されています。(場所:築地本願寺/東京)

自死者追悼法要

東京都中央区築地にある浄土真宗本願寺派「築地本願寺」を会場に、自死者追悼法要「いのちの日 いのちの時間 東京」を開催されています。

過去は、参加者が会場に集まっていましたが、直近ではコロナウイルス感染防止のため、僧侶のみで法要を営み、その様子がオンライン配信されています。

自死者追悼法要の申し込みは、匿名でも可能です。

また、亡くなった方の戒名またはお名前を、オンライン配信中に読み上げるか、またはオンライン配信終了後に読み上げるかを選ぶことができます。

私たち浄土宗教宣師会は平成22年(2010年)より、自死で大切な方を亡くされた方と、自死者追悼法要を営んでまいりました。倶会一処(くえいっしょ)『極楽浄土で必ずまた会える』という浄土宗の教えのもと、「どうしようもなく悲しいけれど一緒に過ごした大切な時間は変わらない、居る場所は違っても、これからも一緒に生きる」という思いで、毎年手を合わせています。

浄土宗自死者追悼法要「倶会一処~ともに生き、ともに祈る~」

自死問題の啓発活動(無関心・偏見の払拭)

  • シンポジウムや講演会、研修会等での講師
  • 雑誌・新聞等への寄稿
  • リーフレットや冊子の発行、動画コンテンツの配信

団体概要

種別任意団体
名称自死・自殺に向き合う僧侶の会
活動自死・自殺に関わる支援
代表【共同代表】
増田 俊康(真言宗)
前田 宥全(曹洞宗)
吉田 尚英(日蓮宗)
藤尾 聡允(臨済宗)
浦上 哲也(浄土真宗)
伊藤 顕翁(浄土宗)
所在地東京都
URLhttp://www.bouzsanga.org/index.html

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