娘は四年ちかくがんばって、七月になくなりました
乳ガンで余命一年と言われ、私も覚悟が少しはあったのかもしれませんが後悔ばかりです
もっと話を聞いてやれば良かった
またまだ、いっしょにいられるとおもっていたから
友達は元気をだしてねと言ってくれますが
私は仕事に行ってますし、夜も眠れます
テレビも見ていますし、普通に暮らせています
ただ、一人で買い物に行ったり、車に乗ったり
日常生活のなかで、むすめをおもいだし
突然泣き叫んでしまいます
悔しくてかわいそうで帰ってきてと泣き叫びます
はやくむかえにきてと毎日おもいます
あまり哀しむといくところにいけないよとも言われました
余計なお世話だとおもいました
一日中泣いているわけではないのです
優しい声かけになみだぐむことはあります
娘が居たことすらいまは現実感がないのです
悲しすぎて現実に目を向けられないのだと言われ、そうかもしれないと思っています
誰にもわかってもらえないと思っていました
ここに来られて気持を吐き出せる場所があって
よかったです
大切でかけがえのない娘さんを7月に乳がんで亡くされたとのこと、
ERIKENさんの苦しくお辛いお気持ちが伝わってきます。
悔しいですね。親として、代わってやれない、守ってやれなかった
どうしようもない無力感に、泣き叫びたくなる気持ち分かります。
私もかけがえのない娘を3年前に亡くしました。
娘がこの世にいないとわかった時、心の中が真っ白になり
一睡もできないまま朝を迎えました。
今も深い悲しみの中にいます。
ERIKENさんの娘さんは、4年近くがんと闘われたのですね。
精一杯がんばって、命を輝かせて旅立たってゆかれたのですね。
どうか無理をなさらないでください。
涙の日は、娘さんを想って差し上げてください。
私も娘の心に寄り添い生きてゆきたいと思っています。
娘が生きたかった未来を生きている親として
娘の魂が穏やかであることを祈り続ける日日を過ごしています。
大切でかけがえのない娘を失った深い悲しみは、
薄らいだり弱まったりすることはありませんが、
時間が耐え得る力を与えてくれると今感じています。
どうかご自愛なさってください。
Pocktさん
ありがとうございます
お嬢様をなくされて三年でいらっしゃるのですね
おつらいですね
そんななか、優しい言葉をかけてくださってありがとうございます
わたしもむすめが穏やかに眠れるよう
祈っていきます
@erikenさん
私も大切な人を亡くしました。本当に辛いですよね。
半年たちましたが、悲しみはずっとあります。月日が経つにつれて、いないということを実感しています。
ただ、後悔は少しずつですが、なくなってきています。
悲しみのあまり、ありとあらゆる自分の行いを洗い出し、後悔してきましたが、
半年たって、故人をどれだけ大切に思っていたかが思い出されました。
きっと、一生懸命に支えてこられたはずです。だからご自分を責めないくださいね。
優しいお気持ちをありがとうございます
じゅんばんなのですね
悲しみはなくなりませんが、落ち着けるときがくるのでしょうね
連休ですし
すべて吐き出していいよとすこし自分を甘やかします
一人でないと泣くこともできない
周りが心配するから
泣くとあのこがつらいよって言われるから
娘をなくして泣かずにいられる後悔もないなんてありえないですよね
大切な娘をおもって過ごします
ありがとうございました
ERIKENさん、気持ちを吐き出してくださり、ありがとうございます。
悲しんでいると、亡くなった方が旅立てないということは決してありません。安心してください。
娘さんのことを想い、涙を流すことも立派な供養になります。ERIKENさん本人の気持ちの整理のためにも、沸き起こる感情を抑え込もうとするよりも、気持ちに身を任せることのほうがよいですよ。
どうか、ご自分を責めないでくださいね。
ありがとうございます
優しいお気持ちが心に染み入ります
そうですよね
娘を想っての哀しみをおさえるほうが不自然ですよね
私よりもっとつらいかたもたくさんおられるのもわかりますし、私を心配して言ってくれているのですが、そういう人の前では何ともないふりをしてしまいます
一人でいるときは突然、気分が落ちてしまうことがあり娘を想ってたくさん泣きます
あるときは、早く帰ってきてどこにいるのと叫んでました
私はそんな風におもっているんだなあと自分で驚いてしまいました
まだ後悔ばかりです
楽しかったことも沢山あったのに、もう二度と一緒に行けないんだと想うとつらくてつらくて、
一緒にいこうねとはなしていたから
せめて写真でも持ってとも思いますがまだできそうにないです